2007年04月17日

サンリオのマジで意外な社名の秘密

サンリオの社名の由来はかなり意外。

まず、公式サイトにもあるサンリオの公式な説明として、スペイン語で「聖なる河」を意味する San Rio に由来するとしている。文明の発祥が大河のほとりにあったように、文化を興す河となることを願ってつけたというものである。

2000年に出版された『これがサンリオの秘密です』(扶桑社)で、創業者の辻自身が述べている。

一方、『これがサンリオの秘密です』の21年前に出版された1979年の上前淳一郎『サンリオの奇跡 −世界制覇を夢見る男達』(PHP研究所)では、そういった説明は一切ない。

サンリオのサンリは山梨の音読みであり、残るオは「オウ、オウ、オウ」という叫び声が聞く者を陶然とさせるからと説明した。

また、週刊現代の1978年6月8日号に掲載されたサンリオに関するレポート記事では、サンリは山梨、オは何となくゴロがいいからとされた。月刊誌宝石の1980年7月号の対談記事では、辻自身がそれを認める発言が存在するという。

なお、山梨の王になるという思いで山梨王(サンリオ)になったという説については、山根一眞の「変体少女文字の研究」の中で辻の言葉としてあげられている。

『これがサンリオの秘密です』『サンリオの奇跡 −世界制覇を夢見る男達』、西沢正史『サンリオ物語 こうして一つの企業は生まれた 』(サンリオ出版、1990年)のいずれもが否定している。又、トリビアの泉にて、視聴者から『山梨の王→サンリオ』の説が投稿されたが、この番組の1コーナーである『ガセビアの沼』にて、否定されている。

シルクセンターしかり、面白いね。



posted by Harunobu at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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